沿革、技術提携、技術輸出 - 山下機工株式会社

沿革

		大阪市西淀川区に於いて合名会社山下製作所を設立。ボイラー給炭・灰出装置の設計製作を開始する。
		大阪市大淀区に新工場を建設。コンベヤ・クレーン等の輸送機の製作開始。
		自動車産業部門の省力機械並びにボイラー煙風道、火力発電プラント付帯装置の製作を行う。株式会社に改組する。
		大阪府高槻市大塚町に37,682㎡の工場用地を買収、工場建設に着手する。
		株式会社山下製作所高槻工場を分離独立。新会社として山下鉄工株式会社とする。
		豊田市緑ヶ丘にトヨタ出張所を設立し、主としてトヨタ自動車工業(株)へ省力機械設備の販売をする。
		社内事業部制をしき、輸送機械部、P・C部、鉄構部を設ける。
		トヨタ出張所を山下鉄工株式会社より分離独立させ山下機工株式会社として発足、全ての業務を引き継ぐ。
		輸送機械部は、山下鉄工株式会社より分離独立し、株式会社滋賀山下として発足、全ての業務を引き継ぐ。
		山下機工株式会社新事務所完成。
		アルミ鋳物仕上トランスファーマシンを開発する。自動車用ガラスの各種自動搬送設備に着手する。
		鋳物工場向、仕上M／C専用NCコントローラとバリ取り専用多関節ロボットの開発。